遅くなってスイマセン。。。
女子柔道のトップ選手15人が園田日本代表監督などをパワハラや暴力行為で訴えた。
今まで言えなかったうっ憤がこの時期に言いやすくなったのだろう。
余程、耐えるに耐え難い体罰をされたのだろう。
しかし、このタイミングで言ってくるのはどうだろう。
体罰はいけないのはわかる、わかるけど・・・・。
いろんな高校で体罰が発覚!
というニュースが流れているが、今まではそれが良として指導してきているんだから、
仕方ない面もあるのではなか。
さぁー今度はこちらが仕返しの番だ!みたいな感じがして悲しいニュースだな、これ。
私が一つ、心配なのは仲良くさせていただいている高校の監督の名前が、
いつニュースで流れてくるのか心配で毎日眠れない。。。。
どうか今日も流れませんように・・・・
ちょっと今日は時間が無くなってしまいましたので、
また明後日にお会いしましょう。
では!
千葉餃子 ボンズ
店主
関 和孝
4 件のコメント:
終いには子供が親を訴えるところまでくるのではないでしょうか?
親が叩くのは教育的指導であって他人に叩かれたら体罰ということになる理由はどこにもないと思います。
そりゃ限度は必要でしょうが、叩かれる痛みが分かるからその限度もわかるし、人に優しくもできる。その痛みを知らないまま育つから命を落とすような暴行があるのかと思います。
この先、日本が行き着く先はいったいどこなんだろう…。
ブラタイHP担当さん、
そうなんですよね、ある程度の体罰は容認するという人の意見が殆どです。
しかしながら、そのある程度という大変ファジーで曖昧な言葉の線引きが難しいですよね。私もある程度の体罰は必要と思いますが、明確な線引きを示すことが出来ないので体罰反対論を支持するしかない現状にいます。
今度、I監督の風俗国営論と交えてビールを飲みながら論じなければいけない問題ですね。
おっと、私の名前が…。
やはり、一夫多妻制も忘れてもらっては困りますね。
個人的には…スポーツのミス(野球で言えばエラー)で殴っちゃいけません。別にエラーしたくてしてるわけじゃないですから。
試合で子供がエラーしても、怒っちゃいけないんです。捕れるようになるまで練習できなかった自分を責めるべきです。
でも、もしK太郎がブラタイ中に飲酒運転して、しかも裁判官に悪態ついたら、それは監督としてグーで殴らせていただきます。
I 監督、
K太郎がブラタイ中に飲酒運転して裁判官に悪態つくのは、なかなか難しいですね(笑)想像すると笑っちゃいますが(笑)
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