先日またまた、すしざんまいがマグロをセリ落とした、マグロの初セリ。
昨年、最高値をつけた値段の約3倍の1億5千540万円で・・・。
これってどうなのかなぁ・・・・
宣伝効果を期待しての買いなのは明らかではあるが、
それが悪いとは言えない気もする。
一騎打ちで争ったのは、昨年同様、台湾の会社。
日本のマグロは日本で消費する。
市場の活性化。
そう考えれば、この相場からかけ離れたマグロの買いも納得できるかな・・・・。
これも賛否両論。
皆さん、飲んだ席で一度話し合ってみてください。
15分くらいはこの話題で盛り上がると思います。男子だけですが・・・。
関 和孝の「すべらない話」
正月に長男の小学校の担任の先生から年賀状が届いた。
こちらからは、住所も知らなかったので出していなかったらしい。
先生さまから年賀状を頂いて返さないわけにはいかない。
嫁はそう判断し、長男を急かし、年賀状を書かせた。
そんなに急がなくても・・・・私は思ったが、そんなこと言えるわけもなく・・・・
とにかく急いで書け、出かける用があるから、そのついでに出してくるから・・・
嫁はそう言って年賀状とボールペンを長男に渡した。
裏面はすでに家族の写真などが印刷されたものなので、長男は、その空いたスペースに
ちょっとしたコメントを書いた。
私がチラッとみたら「体育を頑張る」とか「野球を頑張る」だったかな・・・
運動だけかよ!と思ったが、まぁ、いいか・・・。
ということで、嫁も無事に年賀状を出してご満悦。
と・こ・ろ・が
先日の朝の会話。
長男の始業式の日だったかな。
「年賀状ちゃんと持っていってよ」と嫁が長男に言っているではないか。
私は、ん?年賀状は出したんじゃないの?
と嫁に聞くと、
嫁はバツが悪そうに言った。
「じ、実は・・・宛先を書くのを忘れちゃって・・・戻ってきちゃった・・・・」
私は目が点・・・・。
「え?宛先を書かなかったって・・・表面を白紙で出したってこと?」
嫁「そ・・・う・・・」
年賀状の宛先を間違えて出す人はたまにいるとは思うが、宛先をまったく書かないで
出す人は、なかなかいないだろう。
私は大爆笑。
郵便屋さんも困ったであろう。
この忙しい時期に、宛先白紙で出しやがって・・・と思うわな。
何も知らない長男は年賀状を先生に手渡し(笑)。
いや~、笑った笑った、これが関家の初笑いでした。
皆さん、嫁の面子もあるので内緒でお願いします・・・。
それでは、今日も一日頑張りましょう~
千葉餃子 ボンズ
店主
関 和孝
2 件のコメント:
奥さん、ナイスセンスですね。
わたしに似てるとこあるかも・・・・
ブラタイママ2号さん、
うちの嫁はアメリカに住んだこともありませんし、勿論、英語も話せません。
最近、日本語を覚えたばかりです。。。
似てるとこ・・・ないでしょ。。。(笑)
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