不倫とメディカルチェック

おはようございます。

桂文枝も不倫か。

世の中、不倫、不倫、不倫、不倫だな。

不倫しながら、新婚さんいらっしゃいもないだろ。

まぁ、関西の人はあれだが関東の人間からしてみると桂文枝は正直、別に・・・よくわからない・・・大御所と言われてるから大御所なのだろう、といった感じだな。

もう不倫ネタも飽きてきた。

結局みんな不倫してるんだ。

ひょっとして世の中で不倫してないのは俺だけではないのか？

と焦ってしまう今日この頃、皆さん如何お過ごしですか。

昨日の少年野球のメディカルチェックでは13人の子供に肘の異常が発見されたらしい。

何人中13人かはわからないが、かなりの確率であろう。

うちの息子の肘の異常が発見されてからは何度も家族で話し合い、今後の少年野球との向き合い方を考えてきた。

この13人の家族でもたぶん、少なからず同じような話し合いがなされるだろう。

１つだけ言えることは、先の事はわからない。

このまま少年野球を続けても痛みなく終われるかもしれないし、3ヶ月後に痛みが発症して投げれなくなるかも知れない。

それは誰にもわからない。

ただ医者に関わった以上、医者の言う事を聞くのは自然の流れではなかろうか。

もちろんセカンドオピニオンという選択肢もある。

あるのだが、すでに船橋整形外科で1年間少年野球をやめるか、少年野球をやりながらリハビリをしながら投げ方を変えながら治していくか、の二者選択を迫られた。

たぶんこれ以上の選択肢はないだろう。

あるとすれば、大丈夫、大丈夫、今まで通りで大丈夫、という無責任なヤブ医者か。

今回の件で。さまざまな方が意見をくれた。

良いも悪いも感謝しています。

ありがとうございました。

ただ、医者の診療の元でこれから中学校、高校、大学？と野球を続けいきたいと言っている息子を持つ親としての決断だという事をご理解して頂けたら幸いです。

大袈裟だよ、と言う意見が出ているとすれば悲しい限りですが・・・。

今日はこのへんで。。。

ではまた金曜日にお会いしましょう。

ボンズ

店主