とうとう、やっちまった。
確かに憧れはあった。
しかし、悩んだ。
嫁さんは反対した。
もちろん、息子も反対した。
しかし、やりたかった。
私は変化しなければいけない。
しかし、41歳にしてどうだろう。
いいのか?
やるべきか?
私の性格上、考えたときは、やる時。
ということで・・・
・・・・・。
いいじゃない。
似合ってるじゃない。
と、いうことで本人は気に入っていますが、
家族の反応は微妙(笑)
これでこそ、グランドが似合うってもんよ!
これが男の生き様だぁー!
もうブラタイの子供たちもみんな坊主、坊主、坊主(笑)
坊主になりたい子供たちは、ボンズまで。
この写真ね、別にマフラー付けて格好付けてるわけじゃなくて、
寒くて毛布に包まってるのを息子が激写しただけで・・・・。
一つだけわかったことは、
坊主は寒い・・・・。
吉岡さん、
バリカンありがとうございました。
今年もあと4日。
皆さん、風邪ひかないように・・・・
ではまた明日!
バーバーボンズ
店長
市川 海老蔵
6 件のコメント:
比叡山の 僧兵 かと思いました(笑)
昨日数ヶ月振りの休みを利用して息子、娘とバッティングセンターに行ってきた。
田舎のバッティングセンターという事もあり利用客ゼロ私達家族の貸し切り状態だった。
子供達に数回打たせいよいよ私の番である!
私は130kmのゾーンを選び久しぶりにバットを握った、私が打席に立ち準備体操をしていると隣に一組の親子がやって来た。
小学一年生、二年生位だろうか?
明らかにK太郎より小さい・・・
私は空振り、チップの繰り返しである。
しかし名も知らないこの 子にいい所を見せねばならない・・・
さもないと打てもしないのに130kmに挑戦してるんじゃねーよハゲ親父と馬鹿にされてしまう。
後半はどうにか喰らいつく事が出来て面子は保つが隣のこの子はカッキンカッキン、パッコンパッコン、ズッコンバッコン、打ちまくる。
驚くべきはこのお父さんである、比叡山の修行僧と違い一切無言である・・・
バッティングを終えた息子に「四球打ち上げたぞ」
だって。
私は退散したかったがこの親子鷹が気になりもうワンゲーム行ったが少年のバッティングが気になり、スタミナも切れ散々な結果に、しかし野球少年は相変わらずズッコンバッコン、カックンカックン、ズボッズボッとやりまくっていた。
先にバッティングセンターを出たがこの親父は人目がなくなってもウルサイ事言わないんだろうな!
えっ?私ですか?
私は野球と無縁な息子、娘に熱く講義しましたよ。
「しっかり見ろ、脇を締めろ、肘をたため、ズッコンバッコン」
内柴がばれて反省…ではないですよね。
そうです。坊主は寒いです。でも、楽です。
トッチー、
比叡山の僧兵・・・
よくわかりませんが、ビルマのたて琴の中井貴一みたいなもんですよね、たぶん・・・。
匿名さん、
何度も言うようで申し訳ないですが、ズッコンバッコンもいいですが、ご自分のブログに投稿したほうが、良いんではないでしょうか。折角、良いホームページ持ってるんですから・・・ファン・キッズ様。
I監督、
ばれて反省なんて言うと私、何かやってんじゃねーかと嫁に勘ぐられるじゃないですか(笑)
私も高校の時に停学になって以来の坊主なので忘れてましたが、寒いね。今度、アンダーアーマーのニット帽を買います。
番長、ビルマの竪琴の水島上等兵は兵士が僧侶になった人ですが、比叡山の僧兵は僧侶が軍事武装化した人たちで逆です(笑) 信長の延暦寺焼き討ちの本を読んで復習しましょう(笑)
トッチー、
歴史は私の苦手な科目の一つです。
他には、数学、英語、生物、地理、古典も苦手です。
月並みですが保健体育は大好物です(笑)
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