今朝、息子を車で小学校まで送ってから店へ向かう途中の出来事。
私は信号で止まり、ふと右を見ると知り合いの女子中学生が友達と待ち合わせなのか、
一人で立っていた。
私は、窓を開け手を振り「お~ぃ」と声を掛けようと思ったが、もう一人の自分が待ったをかけた。
「やめろ、女子中学生をおやじがナンパしてると思われるぞ」
ん?んん?
確かに朝だけに車の交通量も多いし、自転車や歩いている人もたくさんいた。
いやいや、しかし、知り合いだし、「おはよう~」って声を掛けるのはごくごく、普通のこと。
しかし、もう一人の自分は続けた。
「いやいや、傍(はた)から見れば、知り合いなんてわからないし、会話だって聞こえないんだ。
ガラの悪い茶髪の坊主の変態おやじが、女子中学生をナンパしてるようにしか見えないんだよ」
そこまで言うことないだろ・・・と思いつつも・・・
・・・・・そうか・・・・な・・・・。
私は窓を閉めた。
私が考え過ぎたのか、もう一人の自分の言っていたことが、御もっともなことなのか・・・
答えは闇の中である。
昨日、大阪の仲間から第2子のお祝いがお店に届いた。
相変わらず律儀な奴だ。
しかし、惜しい・・・大変、惜しい・・・
送ってくれたのはすごく嬉しいのだが・・・
私の名前は、
関 和考でなく、和孝 です。
よろしくお願いします。
ありがとね。
皆さん、今日から一週間頑張りましょ。
ばいなら。
千葉餃子 ボンズ
店主
関 和考
0 件のコメント:
コメントを投稿