2015年12月7日月曜日

少年野球と平目釣り

おはようございます。

乳児に覚醒剤を投与し死亡させた事件。

乳児は知人女性の子。

容疑者には自分の子がいた。

たぶん容疑者は離婚しているだろう。

すべての連れ子を持つ親の結婚を否定はしないが、子供が小さいうちは難しいのではないか?

どうなんだろう。

経験がないので何とも言えないが、どうなんだろう。

圧倒的に連れ子に対する虐待が多いような気がするが気のせいか?

母親は男が出来ると女になるというが本当か?

子供より男を取るって本当か?

こういう事件が起こるたびに思う。

ある程度、子供が大きくなるまでは結婚しなければいいのでは?

しかし、しなければしないで今度は子供が邪魔になるということで殺されたりするかもしれない。

まぁ、もちろん実子であってもうまくやっていけない家族はいるので、

実子が正しく、連れ子は正しくないと言っているのではない。

連れ子でも幸せな家族はたくさんいると思う。

ただ、子供が幼子のうちの再婚は、どうなんだろう?

ということだ。

この話は、まさに賛否両論。

難しい問題だ。


今、私は難しい問題を幾つか抱えている。

そのうちの1つは少年野球。

12月に入っても来年の所属チームが決まっていないという非常事態。

そんな予感はしていたがこの時期に宙ぶらりんは悲しすぎる。

来年は小学生最後の6年生。

その最後の年をどのチームで終わりにするか難しい問題である。

現在所属する西小中台ブラックタイガースは廃部の危機。

現在5年生は6人、4年生ゼロ、3年生2人のチーム。

1人ならば好きなチームに行けば宜しいで終わるのだが、

チームで・・・

みんなで・・・

一緒に・・・

という言葉もある。

今年の1年間は5年生の試合は諦め6年生の試合に出てチームに残るという決断をした。

そしてそんな1年が終わった。

来年だ。

来年どうするか。

これも賛否両論あるだろうが、強いチームで野球がしたい、優勝したい、野球が出来ればそれ

でいい、試合に出たい、等々今のチームの子供の意見も保護者の意見もさまざま。

これも難しい問題である。

まぁ、もう正直どこでもいいかな・・・、

と投げている自分もいるが、子供がやる少年野球なのでせめて自分の子が納得する形での

来年を迎えてくれたらそれでいい・・・かな・・・。



今度の木曜日は私の人生初の船釣り、平目釣り。

今のところ天気は曇り。

風は未定。

風次第では中止もありますので雨でもいいが、風はイヤだ。

釣りガールを探したが、一緒に行くという女の子は今のところゼロ。

今のところ、男子3名。

まぁ、団体競技ではないので支障はないですがまだ間に合います。

25歳から58歳までの我こそは釣りガールというあなた。

ご応募お待ちしてます。




では今日も素晴らしい1日をお過ごしください。

バイチャ



ボンズ


店主






















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