女子高生と挨拶

昨日は、お昼のピークが過ぎた１３時でも、千葉餃子ボンズは活気があった。

某有名県立高校の女子高生５人が来店してくれていたからだ。

もちろん、皆、制服。

私は別に制服フェチでも変態でもないが、

学生通りでもない我がボンズに制服着た女子高生が５人も来たら、

おじさんは、張り切らないわけが無い。

「キャー、ワハハ」、「見て見て～」、「アハハハ～」

そんな黄色い声を聞きながら、私は思った。

女子高生が集う店　ボンズ。

これいいな。

このフレーズいいな。

今度、学割考えようかな・・・。

でも女子高生限定にしたら、変態店主と近所から思われるから、無理だな。

またのご来店お待ちしております。


昨夜は、スザンヌ似のスッピンママ一家が来店してくれた。

こてはしのプールの帰りだったこともあり、ママはスッピン。

昼間来店した女子高生と見分けがつかないくらい可愛かったです。

？？？。たぶん。

子供たち２人も相変わらず可愛かったし、挨拶もちゃんと出来ていました。

世の中には、子供に挨拶を教えない親が結構います。

別に挨拶はそんなに重要じゃないでしょ。

挨拶できたから、何？

って感じで。

実際、そう言う仲間もいました。

人の子育てに口出すつもりは、サラサラ無いですが、私は挨拶は大事だと思います。

だから挨拶が出来る子供を見ると、当たり前だとも思うし、偉いとも思うし、可愛いとも思うし、

親の教育が出来ているんだなとも、思います。

私は、そういう目で、子供を見てしまいます。

偏見かもしれませんが、しょうがないです。

話ずれましたが、

A家さま、ありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。



皆さん、今日も良い一日を・・・

では。

千葉餃子　ボンズ

店主

関　和孝