ん～ん。
ん～ん。
書きたい内容が無い。
新聞、ネット、ラジオ・・・・
ブログに書く内容を探しているのだが、手がすすまない、動かない。
尖閣、台湾、韓国、いじめ問題、橋下市長、マラドーナがパパに・・・
ん～ん。
駄目だ、書けない。
とりあえず、マラドーナが５２歳でパパになったことに、おめでとうです・・・
では。また明日。
と思ったが、昨日も２００人近い方々がこのエログ、じゃないブログを見てくれているので、書こう。
何か書こう。
大相撲では、日馬富士が２場所連続の全勝優勝で見事、横綱になった。
横綱審議委員会、いわゆる横チン、じゃない横審はこの成績を高く評価した。
一方で、日馬富士に対し荒々しい張り手はしないほうが良いと注文を付けたという。
？？？
何故？
横綱なんだから張り手禁止？
何故？
張り手だって立派なワザではないか。
相撲とりのなかでは、とりわけ小さな体が生み出した勝つための立派なワザだ。
そんなこと言うのなら、いっそのこと、取り組みでの張り手禁止にしたらいい。
昔、北の湖（うみ）が横綱だった時、突如、千代の富士が現れた。
土俵際に押し出す北の湖（うみ）の取り口とは違い、相手を投げ飛ばすウルフ千代の富士の
荒々しい取り口には、賛否両論あった。
私のおばぁちゃんも、「エイヤッって投げ飛ばす千代の富士は嫌い」と言っていた覚えがある。
しかし、反則をしているわけではない。
４番相手に５連続敬遠しているわけでもない。
真剣に勝つためのワザを見いだし、勝負しているのだ。
日馬富士も同じ。
張り手大いに結構である。
横綱らしくない？
大丈夫です、一昨日になりますが、横綱白鵬とあんな大一番が出来るんです。
立派な横綱です。
まぁ、一昨日は張り手はしてませんでしたが・・・。
とにかく、頑張って下さい。
そして、日本人も頑張れ・・・
かれこれ何年、日本人横綱がいないんだよ・・・
国技が大相撲じゃなくてモンゴル相撲になっちゃうよ・・・・。
この寒暖の差・・・
寒い、暑い、寒い、暑い、寒い、暑い・・・・
今日は寒いのほうです。
皆さん、体調管理にはくれぐれも気をつけてください。
では、また明日！
千葉餃子 ボンズ
店主
関 和孝
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