先週の金曜日に1時間掛けて書いたブログが消えたので今日は家のパソコンから
慎重に書いてます。
金曜日の消えた原因はわかりませんが、たぶん日ごろの行いでしょうか。。。
金曜日のブログの振り返りを少ししますと、
お陰さまでブログ閲覧が570人と普段より100人強アップしていました。
仙台育英高校の佐々木監督の影響か、はたまた〇田〇香里の人気が衰えていなかったのかは、
わかりませんが、嬉しい限りです。
しかしまぁ~舛添さんも、そろそろでしょうかね。
私、個人的には嫌いでなかっただけに少々悲しいですが、
何でもかんでも領収書、領収書、経費、経費ではね。
いかに給料は使わずに過ごすことだけを考えていたと思われても仕方ないですね。
舛添さん、お疲れ様でした。
ドクター中松、出番です。
昨今、隣人トラブルのニュースが絶えません。
ここで私も実体験した隣人トラブルを初公開いたしましょう。
私がまだ磯辺の一戸建てに住んでいた頃の話・・・・
最初の始まりは、ありがちな駐車場に置いてあった車からだった。
関家の車の上に隣の木(何の木だか忘れたが)の枝が伸びてきた。
時期になると枯葉を落とし花が枯れるとそれが落ちてくる。
見かねた親父が隣に枝を切ってくれないかとお願いに行った。
するとそこで口論となり隣人とは絶縁になった。
まぁ、前から付き合いは殆どなかったので別に口を利かないだけであるから、
双方に特に害はない。
ただ、枝はその後、切られていたように記憶する。
うちの親父も短気だったので、たぶんいらん事も言ったのであろう。
暫く絶縁が続いたのち、うちの親父が死んだ。
別に隣人に殺されたわけではない。
親父が死んで終息かと思われたが、甘かった。
とある日、裏庭に生ごみが投げ込まれていた。
ん?
カラスか?
たぶんお袋はそんな程度に考えていたのだろう。
またとある日、1階と2階の間に瓦屋根があるのだが、そこにバナナの皮が置いてあった。
ん?
カラス?
またまたとある日、ビニールに入ったウ〇コが投げ込まれていた。
カラス?
いやいや、んなわけないやろ。
隣か!
隣だったか!
それから暫く何回かウ〇コが投げ込まれた記憶がある。
今と違って防犯カメラなど気安く付けられない時代だったこともあり証拠がない。
文句を言いに言っても、しらを切られるだけだろう。
こうなったらウ〇コ返しだ!
まさに泥試合ならぬウ〇コ試合。
お互いウ〇コまみれになるまでやり続けるか!
お!今日はお隣さんちょっとウ〇コ緩いな・・・とか
正露丸でも入れといたろうか!!!
今日はちょっと固いな・・・
コーラックも一緒にブチ込んだろか!
考えただけでも気持ち悪い。
まぁ、これは冗談として実際うちからの攻撃はしなかった。
どうしたもんだかと悩んでいたら今度は隣の親父が死んだ。
当事者が死んだからと言って残された者が仲良くなるわけではないが、
事実上の終息を迎えた。
隣人トラブルはお互いが死ぬまで続くということだ。
皆さんもいつお隣が豹変するかもわかりませんので
ウ〇コの用意は忘れずに・・・
食事中の方、
大変失礼しました。
先日の土曜日は西小中台小学校の運動会。
少年野球の子供たちは7人中5人がリレーの選手。
他の小学校はわかりませんが、この確率はなかなか素晴らしい。
すべての子の写真が載せられなくてすみません。。。
しかし、普段は外に出ることがない私にとって1日お日様に当たって過ごすことは、
想像以上に疲れる。
まさに、
very very tired
打ち上げの焼肉店でも日焼けも後押しし、疲れはピークに達した。
子供たちもまったりモード全快。
次の日に成田遠征で野球の試合があったがエラー多発の散々な試合だったらしい。
毎年そうだが、この時期の運動会の次の日の試合はダラダラだ。
これは他のチームもそうらしい。
公式戦でなくて良かったというところだな。
公式戦といえば昨日、花見川区の夏季大会の第二回の抽選会が行われた。
1回戦勝ち上がったチームが再抽選したのだが、
王者ブルーサンダーさんに勝たなければ決勝進出が出来ないというなかなか厳しいゾーンに入った。
幕張昆陽さんと花園ライオンズさんの勝者がブルーサンダーさんと戦い、
その勝者が検見川クラブと決勝進出を掛けて戦うというまさに死のグループ。
強豪の潰しあい。
反対の山に行けてたらなぁ~という思いはみんなが持っていることでしょうが、
まぁ~、しゃーない、しゃーない。
運も実力のうち?です。
対戦相手によってはボンズ休んで観に行かなければいけなくなりますので、
その時はすんまそん。
先日、千葉市の少年野球では知らない人はいないと言われている鬼監督、
花見川少年野球クラブのY監督がボンズに来店。
ブラックタイガース時代の話だが試合に負けて対戦相手だったブラックタイガースの椅子を
叩き割り破壊したという伝説の監督である。
まさにタイガージェットシンか、アブドラザ・ブッチャー的な監督。
ボンズの椅子も壊されるんじゃないかと冷や冷やしていたが、
何とか事なきを得ず椅子は守られた。
I村さんが連れてきてくれたのだが、このI村さんが若い時、〇田〇香里と友達だったと聞いて
これまたびっくり。
このブログを見て〇田〇香里!
俺知ってるぞ!となったらしい。
ひょっとして、我が母校のアイドルをやっちゃってたりしてたのかな?と恐る恐る聞いてみたら
そういうことはしていない、という事だったので安心した。
世間は狭いを体験したでやんす。
いや~やってなくて良かった、良かった(笑)
今日まで暑さが続くらしい。
早く秋が来て欲しい。。。
また金曜日にお会いしましょう。
今日も素晴らしい1日をお過ごしください。
バイチャ
ボンズ
店主
いや~やってなくて良かった、良かった~
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