2016年4月25日月曜日

〇川裕美と少年野球

おはようございます。

先日、私の磯辺第一小学校のアイドル〇川裕美が旦那様と息子さん、

そして美人なママ友たちとその旦那様のご一行で来店してくれた。

〇川の旦那様は、さすが磯辺第一小学校のマドンナを射止めただけあって、超イケメンな

旦那様であり、感じの良いスポーツマンタイプ。

ん~ん、納得、お似合いだ。

みんな程よくお酒も進み、店も落ち着いたので私も仲間に入れてもらった。

しばらくすると、〇川が思いもよらぬ発言をした。

旦那様を目の前にして、

「あのね~関くんはね~高校生の時に私のことを家に連れ込もうとしたんだよ~」

・・・・

・・・・

うわぁ!

マジ!

それここで言っちゃうの!

私は心の中でそう呟いたが、言っちゃったものはしょうがない。

い、いや、いや・・・。

そ、それは俺じゃなくてS田だろ!

S田が電話したんだろ!

俺は知らないっていうか覚えてない!

〇川が続けた。

「電話してきたのはね~関くんの手下だよ~」

「私・・・あのとき関くんの家に行ってたら今頃お嫁に行けない身体になってたかも・・・」

な、なんなんだ!

これはなんかそういうプレーか?

ドッキリか?

いやいやいやいや、違う、違う、関係ない、関係ない!

しかし、て、手下って久しぶりに聞いたな。。。

仮面ライダーぢゃないんだから・・・

旦那さん、なんかスイマセン!

なんかスイマセンとかいうと私、なんか悪いことしたみたいですが、そうではなく

なんかスイマセン。。。

旦那様の顔見ると軽く微笑んでくれていた。

そしてこう言った。

「大丈夫ですよ~」

おー!さすがイケメンは心が広い。

私の心は安堵感に包まれた。

しっかし、旦那さんのいる前でそういうこというなっつーの!

いやいや、俺は何もしてないというか、俺は無実だ。。。

俺は無実だ。。。


一緒に来て頂いた〇川のママ友さんご夫婦も大変感じが良く、

奥様はお美しく旦那さまはイケメン。

1人の旦那様の職業は、な、な、な、なんと弁護士。

弁護士ですよ、弁護士。

私ね~プライベートで弁護士の大先生と初めてお会いしましたよ。

あ、大は付けちゃいけないんだ。

弁護士の先生ね。

先生もホントに感じが良い方で弁護士ってお堅いイメージありますが、そういう感じは

まったく感じさせない素晴らしい方でしたね。

あ、ちなみに〇川の旦那様は某外資系保険会社の部長さんで、この前も全国でトップクラスの

成績をあげたらしい。

あ、旦那さんが自分で言ったわけではないですよ。

部長婦人が遠慮なく言ってました(笑)

もう1人の旦那様の職業はお聞きしなかったんですが、

弁護士、生保の部長ときてますから、たぶんパイロットか一流商社マンかでしょうかね。。。

まぁ、正直、友達としてお付き合いするのに職業なんて関係ないですけどね。


〇川の息子が将棋が好きらしい。

ということで後半は将棋大会。



中学1年だという息子は、これまた超イケメン。

最初は中学生だし負けてあげても良いかな~

くらい考えていましたが、私イケメンには容赦しない性格なのでマジ勝負です(笑)






この二人の横顔を見比べただけで、どっちがイケメンかわかってしまう悲しい現実(笑)

まぁ、いい。

男は顔なんかぢゃなく、大切なのは膨張率だということを教えてやろう。

しかし、やはり将棋が好きだと言うだけあってなかなか手強い。

これは本当に本気ださないと負けてしまうので、大人げないと思ったが無言で勝負。

接戦の末、なんとか勝ちきった。

まぁ、上から目線で言わせて頂ければ、筋は良いね。良い筋してる。

あとは実戦を積んで行けば相当強くなりますよ。

頑張ってください。


最近、〇川裕美がボンズに来店する回数が多くなっているので小学校時代の〇川のファンが

嫉妬するかも知れないから、関くん気をつけてって〇川に言われました。

皆さん、嫉妬はやめてください。。。

しかし、真面目な話、嬉しいですよ同級生が来てくれるのはね。

皆さま、楽しい時間をありがとうございました、

またのご来店を心よりお待ちしております。



先日のスポーツ新聞で・・・





大きく拡大できる方は是非見て頂きたい。

少年野球に警鐘を鳴らす記事です。

ざっくり言うとサッカーは何故に競技人口は増え、野球は減っているのか、

その原因は子供を楽しませるサッカーと子供を縛り付ける野球の違いであると。

たぶん、少なからず少年野球にかかわっている人間で野球人口の減少を理解していない人は

いないであろう。

少年の野球離れが加速している現実を知りながら何故に変わろうとしないのか。

子供が減っているから仕方ない?

確かにそれもありますよね、それ自体の否定は出来ません。

昔はね、子供もたくさんいたし、こちらから勧誘なんかしなくても野球やりたい子供は黙って

いてもたくさん集まってきましたからね。

でも今はどうでしょう。

この記事にもありますが、男の子の夢ランキングでは1位はサッカーであり

野球は2位にも入っていない。

子供のスポーツ人気ランキングに至っては、

1位 サッカー

2位 バスケ

3位 テニス

4位 野球

という悲しい現実。

確かにテレビの民放でも滅多にプロ野球の放映もない。

子供たちが野球を目にする機会も少なくなっているのも、これまた事実。

でも、だからしょうがない?

俺たちは今まで通りの指導方法でやる?

昔からそうなんだ?

なんか違うよね。

今の時代、大人の罵声ばかりが聞こえる少年野球に子供を入れようとする親はまずいないでしょ。

花見川区ではないが他区のチームでは、うちは体罰をしますから!と胸を張って言っている

指導者もいると言う。

じゃー、何を変えれば良いんだよ!という意見もあろう。

正直、私も野球をやる少年の減少を止めるには?

と聞かれれば、明確な答えは言えない。

いっぺんに今までやってきたことを変えることも無理だろう。

1つの例として言わせて頂ければ、

・大人の罵声禁止

・練習はお昼まで(お弁当の廃止)

などはそんなに難しくはないだろう。

結局、少年野球って区があって市があって県があるというように繋がっているから

あんまり勝手な変更はできないということもある。

それがシガラミになっているといえば、そうなんだが一気に県を変えようとかいうのは、

それこそ現実的ではない。

この記事の最後にも書いてあるように

「怒鳴る相手はいなくなっている・・・」

この文章に皆さんが何を思ったか。

それは貴方次第・・・

少年野球に携わっているすべての方が真剣に考えるときが来ていると私は思います。

Change  has  come !





10時過ぎてしまいました。

また金曜日にお会いしましょう。


今日も素晴らしい1日をお過ごしください。


バイチャ


ボンズ

店主

バラク・オバマ


































2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

俺はナガラミが好きです

番長 さんのコメント...

ナガラミ ❌
シガラミ ◯