2016年1月29日金曜日

甘利大臣

おはようございます。


甘利大臣が辞任ですか。

まぁ、仕方ないでしょうね。

ハメられたとか、いろいろ噂がありますが、脇が甘かったということですね。

虎屋の羊羹の中にお金が入っていた。

お金が入っていた事は、後で気付いた。

適切に処理しなさいと秘書に指示をした。

???

なんかおかしくない?

何だか知らないお金が入っていた。

どう考えてもブラックなお金だろう。

これ普通だと

[返しなさい]

ではないのか?

まぁ、私なら返さないが甘利大臣は公人だからね。

ダメでしょ、貰ったら。

[適切に処理しなさい]は、

[わからないように貰っときなさい]

の隠語だろな。

そう考えると献金とか寄付金とか何だか良くわからなくなる。

全てが怪しく思える。

でも企業、若しくは個人が献金をする
という事は、何らかの見返りを期待しての事であろう。

当然だろう。

自分の会社の為に議員を使って少しでも便宜を図ってもらいたい。

その為の献金。

まぁ献金自体は悪いことではないが、

日本の場合は、今回の甘利さんの時もそうだが、見返り禁止というルールがある。

だから、私はこの企業から多額の献金を貰ってるのでこの企業を守ります、応援します、と大手を振って言えない現実がある。

アメリカなどの場合は、あからさまに議員が企業を守る発言があるらしい。

これはわかりやすい。

日本の場合は、見返りを求めての献金なのだが、そうは言わないし、言えない。
だから、ややこしくなる。

今年の流行語大賞に間違いなくノミネートされるが、まだ今年始まったばかりなので、残念ながら受賞はできないだろう。

[適切に処理しなさい]

最後に、

私の辞書には

[愛の見返りは、求めてはならない]

とあるが、

1つ付け加えよう。

[献金の見返りも、求めてはならない]



3歳の子が同居人の男に殴り殺された事件。
またしても連れ子が被害に・・・。

もちろん、連れ子を持ってのお付き合い、結婚を否定はしないが、 あまりにも多すぎる連れ子の虐待。

しかも殺した男は暴力団員。

3歳の子どもにガンを飛ばされたから頭にきて殴ったんだって暴力団員が。

落ちたもんだぜ、暴力団員も。

3歳の子どもに手を上げて殺すんだぜ、暴力団員。

アホだな、暴力団員。

3歳の子どもにいきがってどーすんの、
暴力団員。

まさにゲスの極みだ、暴力団員。



あ〜あ。

とうとう休業まで追い込まれたか。

男は、未だ沈黙。

情けない。

責任は全てベッキーか。

情けない。

まさにこちら本家の

ゲスの極み。






週末の天気がよろしくない。

雨か雪。

まぁ、そんな週末もたまには良いでしょう。

また月曜日にお会いしましょう。

良い週末をお過ごしください。

バイチャ。

ボンズ

店主







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