大阪の橋下市長がバッシングを受けている。
確かに言い過ぎたようなところもあるが、
私がイマイチ理解に苦しむのは、日本では「風俗業」というのは法律的にも認められている
わけである。
アメリカでは「風俗」というのは即、売春という認識になり、
アメリカ軍としても「風俗」の利用は法律で禁止されている。
したがって、アメリカ軍に「風俗」をもっと利用したら?との発言は撤回すべきだろう。
それはわかった。
橋下市長は謝罪もした。
しかし、日本人が「風俗」を否定するのは何か解せない。
だって法律で「風俗業」は認められているし、日本人は「風俗」という言葉にそんなに
拒否反応は無いはずである。
どうしても拒否反応があるのなら法律変えて「風俗」を廃止にすれば宜しい。
少なくとも今の時点では、日本人は「風俗」を大半の国民が認めているということだろう。
それを日本人が男尊女卑だとか言っているのを聞くと、
昔、流行った、
「欧米か!」と頭を引っ叩きたくなる。
従軍慰安婦もさまざまな意見があるが、まずは、
日本だけでなく、戦争を起こした各国々も同じようなことをした事を認め、
反省すべきである。
私は聞きたい。
「レイプ国家日本」と言っているあなたの国はどうだったのですか?
あなたの国は、そういうことは一切なかったと言い切れるのですか?
ではまた明日。
ボンズ
店主
2 件のコメント:
さすが番長!高額納税者になり損ねただけありますね。
橋下さん、言ってることは正しいんだけど、やっぱり反感買っちゃいますね。
でも、従軍慰安婦なんて一切証拠ないんだし、主張すべきは主張するべきだと思います。
I監督、
そうなんですよね、間違ってないんだけど、
反感買うんですよね。
まぁ、言い方とか、反橋下派とかも多いしね。まぁ、味方も多けりゃ敵も多いということでしょうかね。
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